映画「妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」感想・レビュー(初心者向け)

2018年12月14日に公開された映画「妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS(フォエバー・フレンズ)」を観てきました。

妖怪ウォッチの劇場版を観るのは今回が初めて。

家のテレビで子どもたちが「妖怪ウォッチ」を見ているのを横目にはしていますが、親のほうは「妖怪ウォッチ」の登場キャラやストーリーに、さほど詳しいわけでありません。

小学生の子どもの強いリクエストに押されて行ってきましたが、映画は大人も引き込まれました。

妖怪ウォッチについて予備知識がなくても、楽しめると思います。

早速ご紹介します。

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ストーリー(ネタバレしない程度に)

1960年代の東京・さくら元町。
貧しくも幸せに暮らしていた少年・シンは、たった一人の家族である母親を亡くし、不幸のどん底に。

そんなシンを救った少年・イツキ。
彼もまた、姉を亡くしていた。

ふたりの少年は、妖怪が見える少女・タエを仲間に加え、 シンの守護霊・スーさん、そして猫又などの新たな妖怪たちと共に 大切な家族の魂を取り戻すため、未知なる冒険へと向かう!

そして、彼らを待ち受ける、衝撃の事実とは…!?

これは、3人の少年少女と妖怪が織りなす〈奇跡〉と〈友情〉の物語———

引用:東宝の公式サイトより

これまでの4回のシリーズでは、累計1,683万人動員している映画版の「妖怪ウォッチ」。

今回は映画5周年記念作品で「かつてない〈衝撃〉と〈感動〉の結末が待ち受ける!」という謳い文句のとおり、制作者たちの思い入れが感じられる作品でした。

▼映画の公式サイト▼

http://www.eiga-yokai.jp/index.php

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懐かしさと斬新さを併せもつ、見たこともないような映画

まずは「1960年代の東京・さくら元町。貧しくも幸せに暮らしていた少年・シンは・・・、たった一人の家族である母親を亡くし・・」という設定。

登場シーンの風景は、昭和60年代の東京。

とても懐かしい雰囲気で「平成アニメの申し子」のような妖怪ウォッチでこの設定??と意外。

親子ずれの観客を意識しての大人をも引き込むつかみ?

しかし、全体としてパターン化した古さは感じず、むしろ斬新さが強く出ています。

主題歌は東方神起。特別出演で小栗 旬さん(紫炎の役)、ブルゾンちえみさん(玉藻前の役)。

登場する妖怪の名前が日本古来の妖怪名だったり、教科書にも出てくる歴史人物の名前なのに、それらの表現はとても現代的です。

全体として、ゲゲゲの鬼太郎、ポケモン、それから昔やっていた戦い系のアニメ(ガンダムとか)が混ざったような感じがします。

自分が小さい頃に見ていたアニメの戦闘シーンの緊張感が蘇ってきたかと思うと、ホッとするユーモアや可愛さで笑いを誘う。

そういう「アンマッチ感」や、別世界のものを一つの世界に集めた「不思議な混在感」が妖怪ウォッチの面白さの一つなのでしょうか。

「妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」は、その集大成みたいなものでした。

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見る要素が多いアニメ映画

ストーリーを追うだけでなく、いろいろ細部を見ていると、妖怪ウォッチって「観る要素がとても多い」という気がしてきます。

まず一つ一つのキャラクターの絵がとても凝っているし、キャラが進化、変貌してゆくところも映像的にとても手が込んでいたように思えます。

高度な技術を駆使して作ったのだろうな?と、素人ながらにも想像できました。

ほのぼのと和むところ、ちょっと怖いところ(妖怪ですから)、戦いのシーンの緊張感とかのメリハリがあって、眠くなる場面がありません。

特に一つ一つの場面の迫力や臨場感は、映画館ならではのものです。

テレビは味わえないですね。

個人的に強く印象に残ったのはいくつかありますが、主人公の3人(下町シン、高城イツキ、有星タエ)が、天空列車で、人間界から妖界へ渡るシーンが結構好きです。

このシーンが好きなのは、おそらく少数派。

大好きだった昭和の「銀座鉄道999」を思い起こしましたが、それよりも、ずっとずっと美しかった。

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やはり最後は大人も・・・?

子どもとアニメ映画見たのは『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』に続いて、今年2回目。

いい年したお父さんが、アニメ映画見て子どもの前で泣くのは、やはり少し恥ずかしい。

と思いながら、最後はやはり、泣きました(笑)

でも泣けてくる理由が『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』の時とは違いました。

中年にもなると「友情」って感じることはなくなるけれど、かつて自分も幼き頃にもっていた、ピュアな感情が蘇ります。

大人の自分が泣いたというより、まだ少し残っている少年の心が戻ってきて反応した、みたいな。

ポケモン映画でも思いましたが、「妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」も、大人も楽しめる普遍的な要素が詰め込まれているところのがいいです。

これから映画を観るかた、是非、楽しんできてくださいね。

大人もきっと楽しめます。

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子どもが妖怪ウォッチグッズをほしがる理由がわかった

妖怪ウォッチがはじまって5年半。

当初はスーパーで売り切れが続出するほど人気の「妖怪ウォッチグッズ」。

前から「妖怪ウォッチ・エルダがほしい」と言われてきたけど、今回の映画に出てきて「あ、これか・・最強なんだ、へぇ~・・」

正直、これまで妖怪ウォッチグッズの「何がいいのかわからなかった」のです。

しかし今回、映画をみて妖怪ウォッチグッズをほしくなる気持ちがわかりました。

(2018年12月26日加筆)

サンタさんにもらった「妖怪ウォッチエルダDXコンプリートセット」動画。(リンクです。音がでるので音量にご注意!)

音や光が出て、そのバリエーションもあるところが思ったよりよくできていて、楽しいみたいです。

今のところ「めっちゃうれしい」と言っていて、この映画見るの3回目のリクエスト(汗)を受けているところです。

 

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