マリーナベイサンズ(シンガポール)到着までに気をつけたいこと

シンガポールのマリーナベイサンズ。子連れ旅行、家族旅行にもお勧めできるホテルで、思い出に残る楽しい旅行ができました。ここでは、ホテル到着までのこと、利用エアラインのこと、出入国で注意すべき点。そのほか、ホテルに到着して旅行が始まる前に留意したい点を、体験談を通して書いています。これからシンガポール旅行、マリーナベイサンズでの宿泊を計画している方の参考になれば幸いです。

ちなみに今回は、デルタ航空のマイレージを利用しての4泊5日のシンガポールでした。

行程・航空会社(デルタ航空)

■1日目(往路)17:05成田空港発/23:45シンガポール空港着
深夜、01:30すぎにホテル着

(マリーナベイサンズ4泊)

■5日目(復路)05:45シンガポール空港発/14:00成田空港着
早朝(未明)、03:30にホテル発

デルタ航空は、2018年4月現在、シアトル⇔成田⇔シンガポールというルートで運航しています。今回マイレージを利用した特典旅行だったので贅沢はいえませんが、デルタ航空のシンガポール便は、理想的と言えないスケジュール。

ほかにもシンガポール航空、日本航空、全日空が運航していますが、それぞれの公示割引運賃(PEX)を調べたところ、全体的にはデルタ航空の運賃相場が一番安い印象です。マイレージで座席予約するときも、マイル数(※)が一番少なく済みました。(※)搭乗日と予約時点の座席の混み状況による。

特に「往路:深夜、01:30すぎにホテル着」「復路:早朝(未明)、03:30にホテル発」という行程が最大の懸念でしたが、結論からして、多少「眠い」ということ、現地滞在時間が若干少なくなること以外、まったく問題無しでした。むしろ、往復とも出入国やチェックインが空いてスムーズに進み、快適という面もありましたよ。

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シンガポール入国(チャンギ空港)

シンガポールのチャンギ空港には深夜0時ころに到着。
入国カードは、あらかじめ機内で配られたものを機内で記入。入国カウンターでは、大人子ども関係なく、全員親指の指紋を取られましたが、入国係官の人たちは、さほど悪い感じはせず、結構、笑顔。

入国カードの右側3分の1くらいの部分は出国時に使う部分。その部分を入国係員が切り取って、パスポートと一緒に戻されます。「出国時に使うカードだから、なくしてはいけません」と書いてありますが、結局、帰りの出国時は、出国手続きカウンターの一部が自動化していて、自動化ゲートを通過する場合には、そのカードを使う(提出する)ことはありませんでした。

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▲シンガポールの出入国カードの出国カード部分。

ターンテーブルで預け荷物(スーツケース)を受け取り、「税関申告無し」のグリーンレーンを通過。通関後レーン後の出口を出たところで、両替とSIMカードの購入を済ませました。

チャンギ空港~ホテルへ(シンガポールのタクシー)

23:45シンガポール空港着し、荷物受取りや両替、SIMの購入をすませて空港を出られるのは、深夜AM1時頃。今回は時間が遅かったので、タクシーを利用しました。

シンガポール空港に降り立つのが初めての人でも、空港内の「Taxi」の表示にそって進めば、迷うことなくタクシーのりばへ到着できると思います。深夜の時間帯は、ほとんど待ち時間もなく、タクシーに乗ることができました。

タクシーの運転手は中国系のおじさんでした。中国語なまりの英語で「君はうしろのトランクの中に乗るんだよね?」と、少々キツめの冗談。その迫力に少々驚きましたが、その後は、気のいいおじさんであることがわかりました。

タクシーはメーター制で、かなり細かく、乗車時間帯や場所や距離で、料金体系がしっかり決まっているようです。交渉する必要もなく、メーターのまま明朗会計でした。チャンギ空港からマリーナ・ベイサンズホテルまでは約20~25分。料金30SGD(シンガポールドル、約2500円)程度。

今回、シンガポール旅行の印象がよく「東南アジアの中でも一番好きかもしれない?」と思ったのですが、その理由のひとつに、このシステムがしっかりしている安心感があります。

近隣のバンコク(タイ)やインドなどを旅行していると、いかにボッタクリにあわないか、騙されないかということに苦心したり、神経をすり減らすことが少なくありません。

しかしシンガポールは、南国特有のおだやかさ、のんびりさの中にも、やるべきことはきちっと正確に行う、不正の入る余地が少ない社会システムが根づいている印象でした。

こうして、旅は無事スタートしました。

SIMカードの購入で失敗?(たぶん、レアケース)

そして旅行に欠かせない通信手段。

今回、現地到着後、空港内のショップでSIMカードを購入しましたが失敗。SIMフリーの格安スマフォ(Zenfone2)のスロットと購入したSIMとの形状的な相性がわるくSIMカードが結局使用できなかったのです。これは、SIMカードの問題ではなく、おそらくはスマフォ個体に生じた特有の問題だと推測しています。かなりレアケースかもしれません。

下の写真がMicroSIMサイズに合わせて切り取ったSIMカード。下のピンク色が普段日本で使用SIM。上の黒色がシンガポール空港で購入したSIMカード。外枠のサイズや形状は全く同じで、問題があるように思えませんが、購入したSIMはスマフォのスロットに差し込めても収まりがわるく、最後まで押し込んでも、カチッとホールドされませんでした。(SIMを手で押さえ続けていないと、通信が反応しない)

一方、もう一台のスマフォ、iPhone6Sのほうは上手くスロットへ収まり、通信の反応もありました。

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ちなみに、日本で利用しているスマフォのまま、海外で国際ローミングでデータ通信もできますが、とても高額で、あっと言う間に数万円かかってしまうでしょう。特に地図ソフトのデータ受信量はかなり多めです。(以前、海外でデータローミングで20~30分のネットサーフィンと地図ソフトを少々使っただけで、4~5万円かかったことがあります)

シンガポールでは、ホテル内はもちろんのこと、街のいろんな場所やレストランなど、日本とは比較にならないほどに無料WIFI環境が充実しています。現地購入のSIMカードを支障なく使用できているケースは、多々、他のブログで出ています。上記は、あくまでレアケースとしてご参考になさるのがよいと思います。

また、次回シンガポールへ行くことがあれば、無料公共Wi-Fi「Wireless@SG」の登録もしておきたいです。

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