Surface Laptop2のレビューと感想:買って良かった10のこと

 Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

Windowsで知られるマイクロソフト社のノートPC、Surface Laptop 2(サーフェス・ラップトップ 2)。

数あるノートパソコンの中でも、スペックに加え、洗練されたデザインと落ち着いた高級感を兼ねそろえたノートです。

筆者はこれまで所有してきた5台のノート・パソコンの中で、Surface Laptop 2を一番気に入っています。

2019年秋に兄弟的機種とも言えるLaptop3が発売されましたが、Laptop2とかなり共通点が多いです。

この記事では「兄弟機種のLaptop3とLaptop2を比較検討している」「Surface laptop2の購入を検討しているが、迷っている」「実際に使っている人の感想を知りたい」という方へ向けて、Surface Laptop 2のレビューと感想をご紹介します。

割引セールなどによりLaptop2がLaptop3よりもかなり安く買えるケースもあるようです。

主に良い点を中心に紹介していますが、購入にあたっての注意点も書きました。

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Surface Laptop 2を選んだ経緯

▽今回の購入した機種のスペックはこれ▽

記憶容量256GB/メモリ8GB/CPU第8世代インテルCore i5-8250Uクアッドコア

ちなみに、これまでに使用したノートPCの系譜は、

SONYのVAIO(A4/1998)→VAIO(B5/1999)→VAIO(B5/2005)→FUJITSU・LIFEBOOK(A4/2011)

いずれもマイクロソフトWindowsのOSで、主にWORD,EXCELでの書類作成、外出先でのプレゼンレーション用(POWER POINT)にノートに使ってきました。

今回、それに日々のブログ・ライティングやワードプレスでのWebサイトづくりが加わり、むしろ、それがメインの使用目的になりました。

今回のノートPC選びで「Surface」の対抗馬だったのは、筆者の場合「Mac Book(ProやAir)」。

それまでずっとWindowsを使ってきたのに、むしろMacが本命で、問題はMacのどの機種、スペックにするかということでした。

というのも、前回のノートPC購入後、モバイルの方ではiPhoneやiPadを使うようになり、アップル製品の使いやすさや快適性、デザインの良さに惚れ込んでしまっていたからです。

カフェなどで他のPCを見たときも、Macはその美しさや遊び感が断然かっこよく、惹かれていました。

正直、サーフェスラップトップ2 に出会うまでは、Windowsの機種は、もう眼中になくなっていたほどです。

Macに乗り換えようとしていたのに、なぜ最後の最後でWindowsの機種に決めたのか??

それは、Surface Laptop2が「Windows本来の機能性や性能の良さ」に加え、外観の良さ、PCを使う楽しさがを兼ねそろえている気がしたからです。

 Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

Macのおしゃれで楽しい感じを、長年使いなれてきたWindowsで体験できそう!!って予感して購入しました。

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Surface Laptop 2 にして良かった10のこと

テンションがあがる(PC作業が楽しくなった)

購入後、半年以上が経ち、毎日必ずSURFACE LAPTOP2を使用しています。

使いがってが快適で、見た目も美しいので、いまだにPCを開ける楽しみやワクワク感があり、大切に扱っています。

高級感のある洗練されたデザインは、どの角度から見てもかっこよく、薄くてすっきりとオシャレ。

 Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

しかし、外観の好みだけだと、やがて飽きてしまいますよね??

この楽しみやワクワク感につながる一番のポイントは、使用時の「快適性」「使いやすさ」です。

これは購入後、数か月たってわかったことでした。

 Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

特にヘビーユーザーには、ノートPCは「自分と長い時間を一緒に過ごす相棒」みたいなもの。

PCを開けるのが楽しみになり、以前よりもテンションが上がるようになったのは、良かった点です。

実用性や快適な性能の特徴は、この後の章でご紹介したいと思います。

動きが速くて快適

動きが速くて一番快適と感じるのは、PCの起動(立ち上がり)。

最初に電源を入れてから、顔認証の自動ログインを経て、完全に立ち上がって作業に取りかかれるまでの時間は合計で約15~18秒!

これって、超速の部類じゃありません?

一つ前に使っていたSSD搭載のFujisuの機種(Windows7)では、まずログイン画面が立ち上がるまでに20秒くらいで、ログイン後、作業開始できるまでに合計50秒くらいは必要でした。

作業の中断後、スリープ画面から再開する際も速い。

スリープ画面から顔認証で自動ログインを経て作業開始できるまで一瞬です。

*****

そして、作業時に感じる「Core i5 8650U」のパワーも満足です。

Surface Lapton 2のCPUには「Core i5」と「Core i7」がありますが、個人のWebサイト制作やビジネスユース(Word, Excel, Power Point)でしたら、Core i5で全く問題なしです。

画像や動画ファイルの大量コピーとかもサクサク、速いです。

筆者の場合、ワードプレス(このサイトの編集ソフト)やPhotoshop以外に、Google Chromeのブラウザで、YouTubeなどのWebサイトを20~30ページくらい立ち上げながら作業していることも珍しくありません。

かなりマルチタスクをしていますが、固まらずにしっかり動いてくれています。

マルチタスク派にも十分対応できている嬉しいスペックです。

画面サイズが見やすい(縦に少し広い)

Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

13インチ前後のサイズは、プレゼン資料づくり、Web制作、ブロガーなど、腰を据えて長時間作業に取り組む頻度の高い人には、ちょうどよいサイズではないでしょうか?

Surface Pro(10インチ)やSurface Pro(12.3インチ)も携帯性や機動性、性能で魅力的ですが、筆者の場合も画像編集などを含め、結構、がっつり作業します。

その際にSurface Laptop 2がいいのは、画面の縦幅が少し大きいこと。

この縦幅の微妙な差が、結構大きな見やすさの差と感じています。

このモニターの見やすさは、対抗機種とされるMac Book ProやAirとの違いだと思います。

顔認証での自動ログインが快適!

顔認証のログインはセキュリティ対策として有効ですが、利便性としてもGoodです。

パソコン購入後の初期設定の際、顔認証を取り入れるか、従来どおりのログイン画面でパスワードを入れるか、設定できます。

もちろん、後からどちらにでも変えることはできます。

顔認証の精度もなかなかのものです。

眼鏡をかけたり外したりしても、正しく認識してくれます。

顔を認識するモニター上部のカメラから離れた場所にいると、認識がうまくゆかずに通常のログイン画面からパスワードを入れる方法になることもあります。

しかし、この一連の過程が内蔵AIでスピーディに行われるので、ストレスがありません。

キーボードが打ちやすい、静かで疲れない

Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

キーボードの音が静かなのは、周りに迷惑がかからなくて良いことですね。

Surfaceのキーボードの良いところは、力まないで入力できることです。

筆者はSURFACE LAPTOP2を使うと、自然とキーボードの上を指が這うようなタイピングになります。

キーボードの深さ、硬さ、バネが良い具合で、不要な力を使わず最低限の力でタイピングが続けられます。

指の動作効率がよいため、打ちやすいのです。これが一番良いのは、疲れにくいことです。

タッチパネル画面が便利

スマフォと同じように、画面を手で触ってクリックや拡大縮小ができるタッチパネルが便利なときがあります。

特に、マウスを使わずにトラックパッドでネット閲覧をしているときで、キーボードやトラックパットと併用するのが便利です。

画面のすぐ手前にある指を画面に触れるほうが簡単で早いときがあり、便利だと感じます。

タッチパネルは、Mac Book ProやMac Book Airのモニターには無い機能ですね(2019年現在)。

手触り、質感がいい(快適に長時間作業できる)

Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

ボディ本体の外側表面は、強度の高いアルミ素材。

特殊なアルミでできているので薄くて軽量な上、高級感があります。

指紋や汚れも付きずらいです。

Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

そして、パームレスト部分の高級ファブリック素材「アルカンターラ(Alcantara)」。

アルカンターラは耐久性と液体の汚れに強い合成素材。

デザイン、ファッション、アクセサリー、家電、自動車、船舶内装などの幅広い分野で採用されているそうです。

触った感じは天然のスウェードに近いですが、手触りはより滑らかで毛羽立ちがありません。

アルカンターラの良い点は、手触り感(温度、質感)。

メタリックな質感のキーボードは使用場所の室温の影響を受けたり、長く使うと汗ばんだりします。

しかし、アルカンターラは5~6時間の長時間作業でもそのようなことがなく快適。

パームレストの素材は好みにより分かれるところでしょう。

筆者はこれまでに金属系とアルカンターラの両方を使い、アルカンターラのパームレストの方が心地よいと感じています。

ちなみに、アルカンターラの場合、コーヒーなどのドリンクをこぼしてしまったら汚れが取れないのでは?

と心配になりますが、撥水性が高く、大丈夫のようです。

以下はその動画。

(参考)サーフェスのキーボードのお手入れ(公式サイトより)

表示サイズの調整方法が豊富(微調整しやすい)

40才も過ぎると老眼が始まることが多く、近くのものが見えずらくなったり、小さい文字が読みにくくなることがあります。

老眼ではなくても、インターネット・ブラウザの表示サイズなどを細かく簡単に調整できたら便利ですね。

Surfaceのモニターはタッチパネル。

スマフォと同様に画面を直接さわってズームイン・アウト(ピンチイン・アウト)もできます。

(トラックパッドを指で閉じたり開いたりしてもできます)

ちなみに以下は、Windowsの標準機能だと思いますが、ブラウザーの表示サイズの調整方法は

左下の「Ctrlキー」を押しながら、マウスのスクロール・ホイールを上下して調整

です。

通常のサイズ(100%)

75%に縮小|縦横(文字、画像)の全体が75%に縮小

125%に拡大|縦横(文字、画像)の全体が125%に拡大

また、Windowsの標準機能として[ディスプレイ設定]でブラウザ以外のディスプレイ全体やテキストサイズのみを調整することも可能です。

[ディスプレイ設定]でテキストのサイズだけを調整

アクセサリーがおしゃれ

Surfaceは周辺機器も洗練されたデザイン

かつ落ち着いた雰囲気があります。

色味は写真や光線の加減で少なからず違って見えます。

Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

筆者のおすすめは、「マイクロソフト社の純正マウス(Surfaceマウス)」「反射防止&ブルーライトカットの画面保護フィルム」です。

SurfaceマウスはBluetoothでパソコン本体とつなぎます。

マウスはスクロール・ホイールがついているとメチャ便利です。

Surfaceアークマウスという形状が変わって平にして収納できるマウスもありますが、ホイール付きの便利さと薄型の持ち運びやすさの両方を兼ねそろえた「Surface モバイル マウス」を使っています。

また「画面の反射が気になる」という場合、反射防止のマット加工仕様の保護フィルムを使えば解決しますね!

筆者はカフェの屋外テラスで作業するのが好きなので、よけいに光が画面反射しやすく、反射防止タイプを使用。

反射防止の光沢が少ないマット仕様のフィルムは、幅広い使用環境で重宝します。

 Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2

ケースはいろんなタイプがありますが、ボディとあった色を選ぶとオシャレですよね。

こちらのタイプは本革ではなく、合皮です。

光線の加減で下の写真は少しどす黒い青に見えますが、実際に目でみた感じはもう少し明るく落ち着いた青です。

本革の高級感には及びませんが、キーボードの高さの調整など、PCの台座の代わりにも使えてしまうところが気に入っています。

 Surface Laptop 2|サーフェスラップトップ2 ケース

コストパフォーマンスがよい

下の表は、対抗馬として検討した「Mac Book Air」の同等クラスのスペックを搭載した機種との比較です。

※2019年秋以降、新機種発売によりさらに安くなっている可能性あり

ビジネスユースを視野に入れるなら、Office(Word,Excel,Powerpointなど)の標準装備の有無は大きな違いですね。

少なくともMacと比較した場合はコスト・パフォーマンスが良いと言えるのでないかと思います。

Surface Laptop 2MacBook Air
OSWin10 HomeMacOS
ディスプレイ13.5インチ
タッチパネル
Mac13.3インチ
ストレージ256GB SSD256GB SSD
メモリ8GB 8GB
CPUCore i5(第8世代)Core i5(第8世代)
重さ1.25kg(1250g)1.25kg(1250g)
バッテリー14.5時間12時間
マイクロソフトOFFICE有り(標準装備)無し
公式サイト販売価格146,800円(税別)156,800円(税別)

▽Surface Laptop 2の料金を通販サイトで探す▽

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Surface Laptop 2の注意点

メリットとデメリットはトレードオフ(交換)の関係にあります。

不足点をカバーしようとすれば、利点が損なわれるので、これは致し方のない点です。

しかし、デメリットをあらかじめ知った上であれば、より納得のゆく買物ができることでしょう。

ちなみに筆者にとって不足点は外付け機器で十二分にカバーできるので困っておらず、むしろ、Laptop 2 のシンプルさが好きです。

外部端子は少なめ

Microsoft Surface Laptop 2 | マイクロソフト サーフェス ラップトップ 2

極力、無駄をなくした構造で、外部端子は少なめ。USBは1つ口です。

SDカードやDVD、プロジェクターとつなぐ差込口も装備されていないので、必要であれば、外付けの機器が必要です。

最近は、プレゼンテーションでの映写やカメラからの画像の取り込みなど、多くが無線(WifiやBluetooh)でできてしまうので、時代の流れとも言えます。

タッチペンを多用ならSurface ProやSurface Go?

筆者はペン使っていませんが、もしデジタルイラストなど、タッチペンを多用する作業が中心となる場合は、Laptop 2の画面は取り外せないため、長時間は書きずらいかもしれません。

その場合、画面をキーボードから取り外しができるタイプのSurface ProやSurface Goなどがよさそうです。

Laptop 3との比較検討

Laptop 3とはCPUの性能(選択の幅が増えた)、デザイン(プラチナ素材のパームレストの選択肢)、外部端子に若干違いはあります。

Laptop 2は旧モデルになるため、同一スペックでも割引価格で販売されており(期間限定かも?)、Surface Laptop 2を定価より数万円も安く買えるのは、かなりお得です。

タッチパッドは慣れが必要?

タッチパッドに持たせている機能は、PCによって個性が強めに出る部分でしょう。

SURFACE LAPTOP 2のタッチパッドはスマフォを使うときのように、親指と人差し指で上下、左右に指を閉じたり開いたりする画面の拡大縮小ができます。

幅広い使い方ができる、優れものの高機能トラックパットですが、扱い方に少し慣れやコツが必要かもしれません。

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おわりに

20年くらいWindowsを使ってきたので、MacOSに乗り換えるには多少の勇気がいります。

それでもMacに乗り換えるつもりでいましたが、見た目の良さ、使いがっての良さ、快適性を満たしてくれているMicrosoft Surface。

慣れたWindowsのOSでストレスを感じることなく、仕事資料やコンテンツ作りに没入できます。

後悔のないPC選びで、PCライフを楽しんで過ごせることを願っています!!

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