深大寺 そば:喧騒を離れて落ち着いて食べるならここ!「深山茶屋」

深大寺に20軒以上あるそば屋さんでの食事体験レポート。今回は「深山茶屋(みやまちゃや)」さんのご紹介です。それぞれのそば屋さんの特徴、印象、値段など、参考になれば幸いです。

「深山茶屋(みやまちゃや)」さん、深大寺と周辺の中でもメインストリートからは外れた目立たない場所にあります。おそらくはもともとこのお店を知っている人か、深大寺の中を散策してたまたま通りがかって入ったという人が多いのではないかと想像します。

クリックすると拡大します(地図出典:調布観光ナビ

  

深大寺の小田急バス(三鷹、吉祥寺方面)のバス停を降りて左側に深沙堂参道があります。(京王バスが停まるメインの参道よりも50~60m西側です)

その入口から深沙大王堂(上記の地図参照)方面へ直進し、そのまま茂みの中の階段を上がってゆくと「深山茶屋」さんに行き当たります。

本堂周辺の蕎麦屋は寺のイベント、法事、食事の時間帯などが重なると、とても混み合い、20~30分待ちというのも珍しくはありません。しかし、ここは深大寺のメインストリートから少し外れるので、人通りも多くはなく、ひっそりとして、落ち着きます。

それから樹木に囲まれた日陰ですので、春~夏にかけては涼しく、快適です。深大寺には動物霊園(ペットのお墓)があるため、ペット連れの往来も多く、動物霊園周辺のお店では「ペットOK!!」としているお店もあります。「深山茶屋」さんも、ペット連れOKのお店の一つです。

こちらのそばの値段は、深大寺水準(観光地料金なので、全体的に高いです)としては「とても安い」と言ってもよいのでないでしょうか?

お品がきは、店内外の看板。今回は「納豆そば(700円)」を食しました。納豆といえば、お米と一緒に食べる代表的なものですが、ほかにも納豆そばを頼んでいるお客さんが結構いて、「納豆そば」このお店の定番人気メニューの一つのようです。

100円増しで中盛り、200円増しで大盛りにできるので、今回は中盛りでオーダー。

お店の人の話によりますと、こちらは「つなぎの割合が3~3割半くらい」とのことで、今日のそば粉は北海道産とのこと。若干、やわらかめの麺の食感。そして、大きめの麺つゆカップが特徴です。麺つゆは、少し懐かしい味。素麺つゆの風味がありながら、濃さや塩分は、そば用という感じを受けました。(つゆは、ちょっと濃いめ(辛め)な印象ですが、食後、そば湯と一緒に全部飲み干しました)

納豆は、そばと一緒に食べるのと、つゆに入れて食べるのとでは、どちらでも有りだと思いますが、個人的には、麺つゆには入れないで、そばと一緒に食べるのが、よい組み合わせだと思いました。

ほかのそば店と同様、深大寺の土産品も取り揃えてあります。蕎麦の乾麺以外に「そばぼうろ」、「生姜のお菓子」「みそ煎餅」「ねぎ味噌煎餅」など、少し他のお店と違い品揃えという感じです。

混み合う深大寺の蕎麦屋ですが、ここでは喧騒を離れ、自然のマイナスイオンを吸いながら、落ち着いて食すことができました。深大寺で落ち着いて食べるには、お勧めの蕎麦屋さんですね。

ちょうふどっとこむ 深山茶屋:https://chofu.com/units/36243/miyamacyaya/

深大寺の場所・アクセス:http://www.jindaiji.or.jp/contact/