神代植物園と周辺:東京の調布、三鷹エリアで子連れ、親子で楽しめる場所

神代植物公園にて(5月バラの季節)

この記事では東京23区の郊外、調布市と三鷹市に接する深大寺の周辺にある訪問スポットの中から、子連れで楽しめる場所をご紹介します。

深大寺周辺の施設は休園曜日に注意

神代植物公園、水生植物園(深大寺城跡)、深大寺水車館などは、毎週月曜日が休園日なのでご注意ください。

神代植物公園、水生植物園・は月曜日が祝日にあたる場合は、その翌日が振り替え休園日となります。年末年始(12月29~翌年1月1日)も休園しています。

また、深大寺周辺の観光施設(温泉を除く)や境内の大部分の店(そば屋も)は16~17時頃に閉店するところが多いです。

また、秋から冬にかけては日が短いため、16時頃には薄暗くなりはじめます。訪問の際は時間帯も踏まえておきたいところです。

境内と周辺の全体図、位置関係はこちらの地図がわかりやすくておすすめです。

深大寺の境内を子連れで楽しむ方法はこちら

都立神代植物公園

園内の様子

神代植物公園にて

多摩地域の手つかずの自然が残り、梅や桜、バラの名所としても知られる場所です。

園内には約4,500種類、10万株の植物が植えられ、夏にはカブトムシが生息するクヌギの木もあります。

園内最大の見所はバラ園です。春と秋にはバラフェスタが開催されるほか、夜のライトアップやコンサートなどさまざまなイベントが催されています。

さらに、熱帯の植物を集めた大温室も必見です。鮮やかな色の花が多くあります。

園内では少しだけベビーカーが引きづらい箇所もありますが、概ね問題なく、実際ベビーカー利用で問題なく楽しんでおられる親子も多くいます。

なお、入園門付近でベビーカー(7ヶ月~24ヶ月対応)の無料で貸し出しもありますが、予約不可の先着順となっています。

下の写真は5月下旬頃のバラの季節。

神代植物公園

神代植物公園

神代植物公園は、四季折々の風景が楽しめる憩いの場です。

夏も終わりに近づくと、カブトムシの残骸も見られることでしょう。

園内は昆虫採集禁止ですが、カブトムシの残骸だけでも、子どもたちは強く興味を示します。

植物だけでなく、清々しい自然や空気を吸いながら、リフレッシュできる場所です。

実際、老若男女を問わず訪れていますが、ゆったりした芝生の広場もあるため、小さなお子さん連れにも良い場所です。

神代植物公園にて

開園時間 9:30~17:00(入場は16:00まで)
休園日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29~1月1日)
入園料:一般・大人 500円、中学生 200円、小学生以下無料
※2018年7月現在/東京都公園協会の公式サイトより

駐車場情報

神代植物公園「第一駐車場」と「第二駐車場」があり、それぞれの詳細情報が公式サイトに記載されています。

また、下記のとおり「行楽シーズンは、できるだけ公共交通機関をご利用下さい」とありますが、特に深大寺にで行われている大がかりな年中行事とぶつかる日は要注意です。

~お車でお越しの方~
中央自動車道の調布インターから、新宿方面へ甲州街道に降ります。「下石原交差点」を左折します。「神代植物公園北」の信号を右折すると左側に『神代植物公園駐車場(有料)』があります。
※混雑していなければ調布インターから5分程度です。
※行楽シーズンのご来園は駐車場が大変混雑しますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください

▼深大寺の年中行事を確認する▼
https://www.jindaiji.or.jp/event/

スポンサーリンク

水生植物園(深大寺城跡・桜田倶楽部)

水生植物園

水生植物園は本園である都立神代植物公園とは深大寺を挟んで反対側に位置します。

深大寺の昔ながらの湿地が木道で整備され、湿地の上を歩いて回れます。

5月下旬頃から梅雨時期にかけて花菖蒲が咲き乱れます。また、その時期に紫陽花も見ごろになります。

昆虫採集などはできませんが、こちらも小さなお子さんを連れた親子の憩いの場としておすすめです。

水生園を歩いて丘を上がってゆくと、昔のお城の跡(深大寺城跡)の広い芝生のエリアへ行きます。

神代植物公園 水生植物園

開園時間 9:30~16:30(入場は16:00まで)
休園日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29~1月1日)
入園料:無料
※2018年7月現在/東京都公園協会の公式サイトより

深大寺城跡

深大寺城跡は16世紀前半、南関東を舞台に繰り広げられた小田原北条氏(後北条氏)と上杉氏の攻防の中で、扇谷上杉氏が築造した戦国時代の城館跡と言われます。

現在は建物の土台の一部が残るのみですが、平成19年に国の史跡に指定されました。

形に残るものは少ないのですが、広い芝生でお子さんと過ごすのは、とっておきの時間になるでしょう。

深大寺城址

深大寺は「蕎麦(そば)」で有名ですが、現在、深大寺周辺で商業用のそばの実を育てている畑はなくなりました。

しかし深大寺城跡では、近くの小学校が授業の一環で育てている「そば畑(下の写真)」を見ることができます。

深大寺城址 そば畑

深大寺城址 そば畑

桜田倶楽部テニスカレッジ

水生園の横にある名門テニススクールです。深大寺城趾から少し見えます。

子連れで中に入る観光地ではありませんが、有名な場所なのでご紹介だけします。

桜田倶楽部はジュニア育成のテニススクールとして知られ、これまで数多くの日本を代表する選手を育てています。

松岡修造さんも一時期ここでテニスの腕を磨いていました。

現在も、世界のテニス界の第一線で活躍するプロ選手がここに来て練習することもあるそうです。

桜田倶楽部 テニスカレッジ 松岡修造

桜田倶楽部 テニスカレッジ

スポンサーリンク

深大寺温泉「湯守の里」

温泉の様子

深大寺や周辺で遊んだら、一日の終わりに天然温泉はいかがでしょうか?

天然温泉「湯守の里」はおむつの取れたお子さんなら、一緒に入ることができます。

深大寺から調布駅方面へ向かって徒歩6~7分。珍しい茶色(フミン酸)をした独特の温泉です。

小学生以上のお子様は性別どおり風呂への入浴となります。

温泉内には食事処や大広間の休憩室もあります。

出典:湯守の里公式サイト 

この温泉は「風水」を意識して設計されたそうです。

露天風呂の浴槽に、四方位が刻まれた石があります。

「青龍(せいりゅう)」(東)新しい物語が始まる場所。企画・出会いなどの創造や新しい縁をつかさどる。

「朱雀(すざく)」(南) 時代感覚や知力を助け、「時代の先見性」「未来」をつかさどる。

「白虎(びゃっこ)」(西)経済観念や計算力など主に金銭をつかさどる。融通性にも関連している。

「玄武(げんぶ)」(北)専門知識や事業活動の管理力をつかさどる。部下を支配する力に通じる。

親子のきずなや思い出づくりだけでなく、大人同士でも楽しめます。

皮膚状態がひどく悪い場合(皮膚疾患のある場合)は、温泉が体にしみることがあり、皮膚疾患のある場合、入浴は避けた方がよいでしょう。

営業時間 10:00~22:00
休館日 原則なし(年中無休)※ただしメンテナンスで臨時休業あり
料金:http://www.yumorinosato.com/contents/fee/

アクセス

深大寺からは徒歩7~8分。調布駅までは2km弱あり、徒歩だと調布駅まで20分くらいかかります。

「京王線・調布駅」や「JR武蔵境駅」⇔「湯守の里」の間で無料送迎バスが運行しています。

「湯守の里」へのアクセス、無料送迎バス情報はこちら

スポンサーリンク

おすすめの訪問プラン(時間配分)

【1】神代植物公園:1時間くらいがちょうどよい(人により30分~2時間くらい)
【2】神代植物公園分園・水生園(深大寺城址、桜田倶楽部も同じ場所にあります):1時間弱
【3】深大寺温泉・湯守の里:1~1時間半(夕食も食べられる)

スポンサーリンク

アクセス(場所)

京王線「調布」駅からバスで約10分。JR「三鷹」駅や「吉祥寺」駅からはバスで約25~30分です。

▼アクセス詳細(公式サイトより)▼
http://www.jindaiji.or.jp/contact/

▼あわせて読みたい▼
深大寺の境内の情報

スポンサーリンク