チュニジアの旅行、訪問すべき場所とおすすめの観光スポット9選

この記事はチュニジアの旅行を予定、検討している人へ向けて「チュニジアへ来たら、必ずここを見なきゃっ!!」という、おすすめの観光を優先順をつけてご紹介します。

是非ご覧ください!!

チュニジアの旅行の「ベストシーズンや訪問時期選びの注意(ラマダンなど)」治安や現地風習」などは別の記事で書いていますので、是非ご参考下さい!

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まずはここ!外せない定番の場所

首都チュニス(旧市街メディナ、バルドー博物館)

▲チュニスのメディナ(旧市街)も土産店やカフェがあり、散策を楽しめます。土産購入では、値段交渉をしましょう!

画像出典:Photo©Alexandre Moreau

バルドー博物館は「チュニジアのルーブル美術館」と言われるチュニジア最大の博物館です。チュニジア各地の古代遺跡で発掘された考古品を展示。特に古代ローマ時代のモザイクのコレクションが素晴らしく、他国では見られないような逸品が展示されています。

▲チュニスの中心、ハビブ・ブルギバ通りは、フランス風の近代的な建物と中世イスラムの雰囲気を残すアラブ伝統がミックスした、雰囲気がただよいます。

首都なので必ず立ち寄ると思いますが、できれば、以下のシディ・ブ・サイドやカルタゴとあわせて、1~2泊したいところです。

シディ・ブ・サイド(首都チュニス近郊)

フレンチ・アラブワールドへようこそ!

▲シディ・ブ・サイド、カフェ発祥の「カフェ・ド・ナット」。チュニジアン・ブルーと言われる青と白壁の家並み、そこから地中海を見ることができ本当に美しいです。基本的に小さなエリアのお土産屋街ですが、チュニスからも近いので、必ず立ち寄りたい場所です。

カルタゴ考古遺跡

古代歴史のロマンと言ったら、ここしかない!!

▲「フェニキア人」をご存じでしょうか?古代ローマよりもはるか昔、地中海を通商を制覇した海洋国家、海洋民族です。紀元前三千年頃から、現在のレバノンあたりに居住していました。

カルタゴ(紀元前8世紀~)はフェニキア人が地中海をわたってアフリカ大陸に築いた都市の跡です。フェニキア人の遺跡が見られるのは世界でもとても数少なく、貴重です。その後、フェニキア人は古代ローマ人に滅ぼされ、古代ローマ人がその上に町を築きました。それらの時代が分かる地層を見ることもでき、カルタゴでは、いくえにも重なる古代の世界に思いをはせられる場所です。

古都ケロアン(カイルアン)

アフリカ大陸で1番、世界で4番目のイスラム教の聖地

ケロアン(カイルアンとかカイラワンとかの発音も)のグランモスク。首都チュニスからバスや車で約3時間。アクセスの良くない場所にありますが、できるなら、是非訪れたい場所のです。イスラム教徒にとって、メッカ、メディナ、エルサレムに次ぐ、世界4番目の聖地で各国から巡礼者が訪れます。

ケロアンまで来ると、チュニスや地中海沿岸の街々とは、グッと雰囲気がかわります。内陸の乾いた感じ、イスラム教独特の厳粛な感じがあり、まさに「はるばる遠くの異国へ来た」という感じがすることでしょう。

ケロアンを含む「チュニス近郊の世界遺産」を巡る 現地ツアー例

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できれば、ここにも訪れたい!(少し欲張ってみるなら・・・)

スース(旧市街メディナ)

ヨーロッパ人に人気の地中海で優雅なリゾート気分を!

スースはチュニジア中部の東海岸、地中海に面するリゾート地です。浜辺から歩いてすぐの場所に、ユネスコの世界遺産にも登録されている旧市街メディナがあります。リバットの塔の上へ登ると、地中海を見ることができます。

欧米人でにぎわうリゾート地としてのチュニジアを垣間見ることができると共に、一歩、旧市街へ足を踏み入れると、そこには中世アラビア世界にタイムスリップしたかのような錯覚になるでしょう。

エル・ジェム(古代ローマ遺跡・円形闘技場)

アフリカ大陸で、古代世界にタイムスリップしてみましょう!

▲エル・ジェムの円形闘技場。チュニジアは古代遺跡の宝庫です。また、どの遺跡も保存状態が良いことで知られています。その代表格がこの円形闘技場です。遺跡が好きな方、古代ローマの歴史に興味のある人は、是非訪れたいところです。

列車ではなく、車やバスを利用しますが、この地域では、車窓からオリーブ畑などを見ることができるでしょう。

ドゥッガ遺跡

保存状態抜群の古代遺跡、町全体が遺跡として残るチュニジアの“ポンペイ遺跡”

画像出典元:Photographie personnelle (Asram) du théâtre du site antique de Dougga

ドゥッガ遺跡(ユネスコ世界遺産)は首都チュニスの南東、約115km。バスや車で2時間弱の場所にあります。

チュニジアには遺跡単体として素晴らしいもの数多くありますが、ドゥッガでは町全体の古代遺跡が残っている点が特筆すべきです。

遺跡好きの人には必見ですが、少しアクセスが悪いため、「もしも時間に余裕があったら・・・場所」にふくめています。

また、列車ではなく、車やバスが移動手段です。途中の道から見えるのどかな景色は、チュニジア北部の緑豊かな地域を象徴しています。オレンジやワイン造りのためのブドウなど、果物畑も見ることができる場所です。

乾ききった南部の砂漠地帯とは全く異なった美しい光景を目にすることでしょう。

ドゥッガを含む「チュニス近郊の世界遺産」を巡る 現地ツアー例

砂漠のオアシス、トズール

チュニジアへ来たなら、是非、南部砂漠地帯の乾いた場所にも行ってみたい!

「砂漠のオアシス」と言ってもイメージがわきづらいかもしれません。

オアシスとは「砂漠の中で水がわき、樹木の生えている緑地」のことですが、トズールは乾ききった砂漠に水を引き、町全体に樹木や植物を植えて生活できるようにしたエリア。

まさに、砂漠の民の知恵の結晶です。ここをおお勧めするのは、チュニジア最大の魅力の一つ、砂漠地方の風土を感じられます。

日本では決して見られない景色ですので、感動することでしょう。(ただ、砂丘ではなく、砂丘へ行くにはもっと南へ行く必要があります)

画像出典(Photo source)http://www.tourismtunisia.com/tozeur-travel-guide/

チュニジアに来て、日本と全く異なる気候風土を体験したい場合、是非、トズールを訪れたいところです。

オアシスの旧市街を散策したり、馬車に乗って周ることもできます。

トズールへのアクセスは、あまり便利でありません。

ローカルな路線バスを利用する以外に、現地発着オプショナルツアーなどに参加する方法があります。

チュニジア中部〜サハラ〜南部を巡る現地ツアー例

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時間と予算があったら是非訪れたい場所(本当のチュニジアがわかる)

マトマタ

チュニジアの先住民族ベルベル人の「ほら穴式住居」は他では決して見られません!

▲マトマタの穴居住居に先住民ベルベル人(チュニジア南部)。本当は上記2つ(必ず訪れたい、できれば訪れたい)として含めたい場所です。

マトマタはチュニジア南部のかなり奥の方にあり、車やバスでないとアクセスが難しいでしょう。ここではベルベル人が地面に大きな穴をくりぬいたような特殊な穴居住宅に住んでいます。荒涼とした岩砂漠の中の独特の光景が印象的です。スターウォーズなどの映画の撮影舞台としても使われたことでも知られます。

チュニジア南部の奥深く、リゾートのジェルバ島も訪れる 現地発着ツアー例

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~チュニジアの治安や安全性が気になる人へ~

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