機内の座席の配列(シートマップ)を調べる方法:おすすめ3選

航空券の予約をする際、座席配列やシート幅などが気になりませんか?近年、予約時やオンライン・チェックインの際に座席指定できるケースも増えています。

あらかじめシートマップや座席幅、お勧めの位置などを見ておき、希望の席がとれたら、快適な空の旅を楽しむことができます。

しかし、英語表記された外国の航空会社の公式サイトではシートマップを見つけるだけでも、簡単でないかもしれません。また、日本人には聞き慣れない航空会社は、信頼性やサービスの質も気になるところです。

この記事では、飛行機のシートマップ(座席表)や機種(機材)を調べたり、航空会社のクオリティを知る便利な方法(3つのサイト)をご紹介します。

SeatGuru(シートグルー)~シートマップ検索と言えばこれ~

個人的には一番のおすすめのサイトです。

日付と便名で一発で検索することができ、使いやすい、見やすい、詳しいの三拍子がそろった「シートマップ検索」のベストサイトかと思います。

https://www.seatguru.com/

現在、トリップアドバイザー傘下の大手の座席情報サイトで、スマフォ用アプリがあるのも嬉しいです。

App Store ダウンロード / Google Play ダウンロード

画像出典:https://www.seatguru.com/

skytrax(スカイトラックス)~クオリティを知りたいときに便利~

スカイトラックスは、もともと各航空会社のクオリティに関する格付け、リサーチを専門に行っているサイトとして知られます。航空会社や空港版の「ミシュランガイド」みたいなものです。

口コミ評価も取り入れている点では、航空機版の「トリップアドバイザー」的でもあります。

英語ですが、シートマップ以外に、各航空会社のシートの評価、ラウンジや空港情報など、航空や空港サービスに関する幅広い情報が集約されており、内容が充実しています。

特に日本国外の聞きなれないマイナーな航空会社についての情報を知りたいとき、このサイトが断然おすすめです。

画像出典:http://www.airlinequality.com

シートマップ(シートプラン(Seat Plan))を見る

「Airline Seating Plans」のページに航空会社名がアルファベット順に掲載されています。

(例)日本航空:JAPAN AIRLINES、エールフランス:AIR FRANCE

機材ごとに表示があり、該当のリンクをクリックすると、各航空会社の公式サイトのシートプランのページに飛びます。

http://www.airlinequality.com/info/airline-seat-plans/

しかし、自分が利用したい便がどの機材かわかっていないことの方が多いですし、リンク切れになっている箇所も少なくありません。むしろシートマップよりも、シートの全体評価を調べるのに向いているサイトです。

各航空会社の評価を見る

スカイトラックスのサイトを利用するのは、シートマップ(見取図)そのものよりも、シートの全体的な評価を確認するのに役立ちます。

☆数や数値で評価されており、英語がわからなくても、ある程度、クオリティを知ることができます。

http://www.airlinequality.com/review-pages/a-z-seat-reviews/airline-seat-review-ratings/

なお、上記サイトの上部のバナーにある「Airline Reviews」で、それぞれ「AIRLINE(航空会社)」「SEAT(座席)」「LOUNGE(ラウンジ)」といった項目があります。

「A-Z Airline XXX Reviews」をクリックすると、アルファベット順に掲載された航空会社名(英語)から検索すると、たとえば「SEAT(座席)」では、シートのレビュー、数値によるスコア、シートプラン(マップ)など、各項目の仔細をみることができます。

https://skytraxratings.com/airlines/

画像出典:https://skytraxratings.com/airlines/

上記では、左上のタブで☆の数を指定して、検索することができます。

ちなみにスカイトラックスで毎年「世界№1」の評価を受けている常連はシンガポール航空。その次あたりに、アラビア系航空会社のカタール航空、エティハド航空などが名を連ねています。

2018年現在、5つ星の評価を受けている航空会社は世界中で11社ありますが、日本の大手2社(日本航空と全日空)とも5つ星にランクインされています。

SeatExpert(シートエキスパート)~座席へのこだわりが強い人が併用~

こちらのサイト(英語)も、座席位置のおすすめ度が色分けされていて、詳細が記載されています。座席に強いこだわりがある場合、SeatGuruと併用する方法がおすすめです。

日付と便名でシートマップや機材情報を検索ができる「SeatGuru」には利便性で及びませんが、各座席のおすすめ度の表示は結構参考になるサイトです。

Above average(平均より上)
Mixed reviews(評価が分かれる席)
Below average(平均より下)
Beware(気をつけた方がいいよ!この席)
Average seat(平均)

http://seatexpert.com/browse_by_airline.php

画像出典:http://seatexpert.com/browse_by_airline.php

その他:シート・アラーツ(Seat Alerts by ExpertFlyer)

こちらは、飛行機を多用する乗客(フリークエント・フライヤー)向けのサイトで、希望した座席が取れなかったとき、その座席に空きが出た場合にメールで知らせてくれるサービスを行っています。

https://www.expertflyer.com/free-program

画像出典:https://www.expertflyer.com/free-program

アカウント(無料)を作る必要があります。英語なので、少しハードルが高めですが、座席にこだわりが強い場合、飛行機の利用頻度が高い人には役立つサービスです。

スマフォ用アプリがあるのも嬉しいです。

App Storeダウンロード用サイト / Google Playダウンロード用サイト

各航空会社のサイトで直接調べる方法(日系)

日系の航空会社などは日本語表記されていますので、航空会社の公式サイトが比較的に便利です。

下記は一例です。

大手2社:シートマップ一覧
日本航空(JAL) 国内線 国際線 クラス別機内サービス
全日空(ANA) 国内線 国際線 クラス別機内サービス
LCC(格安航空会社)各社:シートマップ
アイベックス(IBEX) エア・アジアジャパン
エア・ドゥ ジェットスター・ジャパン
スカイマーク スターフライヤー / 座席情報
春秋航空日本 ソラシドエア
バニラエア / 座席指定 ピーチ・アビエーション
フジドリーム