マリーナベイサンズ 周辺 おすすめレストラン 5選

シンガポール滞在中の食事。選択肢が豊富すぎて迷う、数日間の滞在でどのレストランやメニューを選んでよいかわからなくありませんか?短い滞在中、いろんなバラエティの食事を体験したいですよね。

今回はマリーナベイサンズとその周辺のレストランをご紹介します。レストラン選びの参考になれば幸いです。

ライズ(Rise)- マリーナベイサンズの定番

マリーナベイサンズの朝食の定番。タワー1の1階のロビーフロアにあります。おそらくマリーナベイサンズに宿泊した人なら、必ず一度はここで食事しているのではないでしょうか。

朝食(インターナショナル・ビュッフェ)で利用しました。料金は大人45SGD(サービス料や税込みの日本円換算で4,300円くらい)、子供22SGD(2,500円くらい)です。

このインターナショナル・ビュッフェでは、アジア、中華、和食、洋食ひととおり、種類も豊富で楽しめましたが、印象としては、通常の5つ星クラス(高級ホテル)のスタンダードな朝食かな、という感じ。しかし、小学校の子どもには大好評。子どもはカリカリに焼いたベーコンやオムレツなど、シンプルな食べものが大好きです。

ラサプーラ・マスターズ(Rasapura Masters)-とても便利なフードコート

マリーナベイサンズ内のレストランは割高なところが多いのですが、ラサプーラ・マスターズ(フードコート)では、10SGDくらい(日本円で800円くらい)もあれば、お腹一杯たべることができます。

シンガポール名物のチキンライスをはじめ、マレーシア料理、タイ料理、日本料理、ベトナム料理、中華料理、韓国料理、欧米風カフェなど、何でも揃っていて、味もどれを選んでもハズれない感じです。

疲れたとき、時間をかけずに簡単にすませたいとき、朝、昼、晩と時間をえらばずに利用できるが嬉しいフードコートで「とりあえずここに来れば、食事は何とかなる」という便利なフードコートです。

▲写真出典:マリーナサンズ公式サイトより▼

▲スパイシーでありながら、まろやかさが特徴のシンガポール名物「ラクサ」。

▲かき氷

なお、公式サイトの紹介でフードコートは「24時間営業」とありますが、深夜から早朝にかけてオープンしている店は、ごく一部との情報のようです。実際に私も朝6時半頃に行ったときは2~3軒しか空いておらず、それも開店準備中という感じでした。

セラヴィ(CÉ LA VI)-味も雰囲気も良い、カジュアルな高級レストラン

シンガポールでの食事、どれもそれなりに美味しくいただいたのですが、何かもの足らない。たしかに美味しいけれど、どれもB級グルメ的においしい。「唸るような美味しさ」や「洗練された料理」に出会ってない。1回は高級な食事をしたいと思い、選んだのが「CÉ LA VI (セラヴィ)」です。

CÉ LA VI (セラヴィ)はマリーナ・ベイサンズの屋上57階にあります。付近の眺めは最高です。

セラヴィにはRestaurantSkyBarの2つがあり、場所が少し異なります。Sky Barは完全にアルコール中心の大人のスペースなので、家族連れの私たちはレストランで食事。

運よく当日で予約が取れましたが、かなり人気が高いレストランの模様。「予約時間から15分まではテーブルをホールドします。しかし、その時間にレストランへ現れなかったら、テーブル予約を解除して、ほかのお客様へあてがいます。」と念押しされました。本来、1~2日前には予約しておいたほうがよい、と言われました。

 

店内は大人の雰囲気。落ち着いているというより、結構大きな音で音楽が流れ、欧米人好みのレストランという趣です。あまり子連れ向けではないようにも思いました。(実際、子連れはあまり見ず、ほとんどが大人のグループ)

店のコンセプトは「受賞歴のある斬新なモダンアジア料理」。たしかにそうでした。選んでよかったです。シンガポールで一度は味わってみたかった高級レストランの味。一品一品にこだわりと味の仕掛けがあり、満足な食事でした。

もう一つ、CÉ LA VI (セラヴィ)にして良かったことは「景色」。シンガポールの街やシンガポール海峡を見晴らす美しい360度のパノラマビューが広がります。このスペースは「サンズ・スカイパーク(Sands Sky Park)」という場所で、宿泊者ではない観光客がわざわざこの景色を楽しむためだけに入場料を払って来るような展望スポット。

2017年7月、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩総書記の米朝首脳会談の前夜、金正恩総書記はここからの景色を見るためだけに、ほんのわずかな時間にマリーナベイサンズを訪問し、シンガポール首脳との記念撮影に笑顔で応じていた場所でもあります。

20:00からはマリーナベイサンズの下で「光のショー」が行われます。食事中、少し席をはずして15分くらい展望デッキから「光のショー」を堪能しました。同行者(家族や恋人)との忘れられない思い出になるはず!です。

光のショーは20:00から15分ほどですが、マリーナベイサンズホテルの下(地上)でも、よく見えるようです。下の写真は翌日、マリーナベイサンズの1階地上から光のショーをみた光景です。

ホテルでの食事にはサービス料や税金が加わるので、結構かかります。4人家族であっという間に2万円(日本円換算)くらいになりましたが、やはり、滞在中、このレストランを含めてよかったです。

味は子どもも大人も満足でしたが、お店の雰囲気としては、あまり子ども向けとは言えないので、小さなお子さんがいる家族旅行では、このレストランを選ぶかどうか難しいところですね。ホテルに到着したら、少し見に行ってみる(下見してみる)のもよいと思います。

カントン・パラダイス(Canton Paradise)- コストパフォーマンスの良い中華

その名(広東パラダイス)のとおり、広東料理が中心の中華レストランです。値段もさほど高くはなく、味も良好。子ども連れ、家族も多かったです。予算とクオリティ(味や内容)のバランスが取れている、よいレストランだと思います。

▲場所は前述のフードコート、ラサプーラ・マスターズ(Rasapura Masters)の上。3階。

▲写真出典:Singapore Couple Blog

週末で混んでおり、店に入るまでに15~20分ほど並びましたが、店員さんの手際もよく、待っている間、メニューをよく検討することもできました。

▲写真出典:DANIELFOODDIARY.COM

▲めちゃめちゃ子ども受けした饅頭

 

▲4人でお腹いっぱい食べて、合計日本円で換算で1万円くらい。味もまあまあなので、物価と食費の高いシンガポールとしては、コスパがよいですね。

ジャンボ(Jumbo)/車で約10分 – シンガポールに来たら一度は行きたい

シンガポールといえば「チリ・クラブ」です。チリソースで煮たカニの中華料理の一種ですが、チリ・クラブを食べずしてることはできません、といって過言でないくらいの定番です。マリーナベイサンズからはタクシーで約10分ほど(地下鉄では30分くらい)です。。

チリ・クラブで有名なレストラn「ジャンボ(Jumbo)」はシンガポール内に5店舗ありますが、マリーナベイサンズから近いのは、リバーサイドポイント(RIVERSIDE POINT)店とリバーウォーク(THE RIVERWALK)店です。

今回はマリーナベイサンズホテルのコンシェルジュに頼んで予約してもらいました。

コンシェルジュの話では、当日の予約は空きがなく難しいでしょう。前日でも希望の時間帯にならないことが多いので、できれば2日前くらいに予約しておくのがよいとの話でした。景色が良いのはリバーサイドポイント店だということで勧められ、リバーサイドポイント店にて食べました。

リバーサイドポイント店は、マリーナベイサンズの地下鉄MRTの最寄駅「Bayfront」から1本。3駅目の「China Town」で下車して、徒歩約10分です。(地下鉄を乗り換えてNorth East Lineの「Clarke Quay」駅で下車した場合、「Clarke Quay」駅より徒歩5分)

▲ホタルイカのから揚げとクラゲのマリネ

甲羅が厚くて驚きましたが、来た甲斐がありました。やはり評判のよいものは、美味しいです。これで心の残りなく、帰国できます。

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