映画『ボヘミアン・ラプソディ』のロケ地、関連スポットまとめ☆クイーン・ファン必見!

イギリスの伝説的ロックバンド「Queen(クイーン)」。

バンドの音楽とメンバーの魅力を全面に出した映画『ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)』のロケ地となった場所を集めてみました。

海外のサイトや本、実際に訪問したかたの情報など、いくつかの情報源を整理してまとめたものですが、クイーンのファンのみならず、映画ファンのかたも是非ご覧下さい。

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スターになるまでの場面

●バンドがブロデューサーのジョン・リードと初めて出会うパブ

バンドメンバーがプロデューサーのジョン・リード(John Reid)と初めて出会ったシーンを撮影したテムズ川沿いのテラスが、パブ「ラトランド・アームズ(Rutland Arms)」

名称:パブ「ラトランド・アームズ(Rutland Arms)」

所在地:Rutland Arms, 15 Lower Mall, Hammersmith, West London

アクセス:地下鉄ピカデリー線、ディストリクト線「ハマースミス(Hammersmith)」駅より徒歩で約10分(約800m)

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RUTLAND ARMS

RUTLAND ARMS PUB 出典 https://www.visitlondon.com

パブ「ラトランド・アームズ」

パブ「ラトランド・アームズ」 出典 wikipedia©Edward Hands

ラトランド・アームズの情報をTrip Advisorで見る

ラトランド・アームズの公式サイトはこちら

●バルサラ一家(フレディの家族)が住んだ家の撮影

まだクイーンが無名の時代、フレディ・マーキュリーが家族と過ごすシーンが出てきます。

当時の恋人だったメアリー・オースティンが父を連れて、フレディの家族と会うシーンもその一つ。

車を降りたメアリーと父がバルサラ家(フレディの家族)の家に入る前、一瞬ですが、外観の写るシーンが出てきます。

それがロンドンの南東部のこの民家。

“ボヘミアンラプソディ”©20世紀フォックス

所在地: 52 Malyons Road, Ladywell, Lewisham, South London

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家の内部のインテリアはスタジオで再構成、合成したようです。

なお、フレディと家族が実際に住んでいたのはこのロケ地でなく、フェルサム(Feltham)というロンドン西部の町。

フェルサムの家についてはこちら「クイーンの聖地、関連スポットまとめ①:ロンドン郊外編」をご覧下さい。

●フレディが「BIBA」で試着するシーン(ビルの外観)

ファッションブランドの「ビバ(BIBA)」は、フレディが親愛なるメアリー・オースティンと出会った頃、メアリーが働いていたショップ。

フレディがBIBAブランドの奇抜な女性ものの衣装を試着し、メアリーに見てもらうシーンが印象的です。

その一連のシーンのはじめ、フレディが「BIBA」の建物に入ってゆくシーンがこちら(ほんの一瞬「BIBA」の建物が映ります)。

ロンドンの中心部から約10km西にある「Wallis House」と呼ばれるこの建物です。

(映画では1970年代の雰囲気を出すために映像合成していると思われます)

映画でBIBAの入ったビルとして登場するWallis House

映画でBIBAの入ったビルとして登場するWallis House

“ボヘミアンラプソディ”©20世紀フォックス

名称:Wallis House

所在地:Wallis House, 1100 Great West Rd, London TW8 0GP イギリス

アクセス:「キュー・ブリッジ(Kew Bridge Station)」駅より徒歩で約15分(約1km)

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Wallis Houseまでロンドン中心部から電車で40分くらいかかりますが、現在は賃貸アパートになっていて、外観以外に特に面白いものは何もなさそうです。

BIBA内部でのフレディの女性衣装の試着シーンは、後術の「Hornsey Town Hall」ホールにて撮影されているそうです。

もしBIBA関連を見るのでしたら、クイーン関連のスポットが集中しているケンジントン地区の「当時BIBAがあった建物」の方が面白いかもしれません。

1970年代当時に「BIBA」が実際に入っていたロンドンのビルについてはこちらの記事「クイーンの聖地、関連スポットまとめ②:ロンドンのケンジントン周辺」をご覧ください。

▽Wallis Houseの場所▽

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スターになってから全盛期の場面

●名曲『ボヘミアンラプソディ』のレコーディング・シーンのロケ地は?

名曲『ボヘミアンラプソディ』のレコーディングは、緑豊かの農場の納屋のようなスタジオ。

メンバーが何度も「ガリレオ!」と叫び、ブライアン・メイのギターソロを収録したシーンです。

実際のレコーディングはウェールズのロックフィールド・スタジオ、ロンドン南部のリッジファームスタジオ。

しかし、映画では物語をわかりやすくするため、1か所にしたと言われています。

そのロケ地は、ロンドン中心部から約40km北西、リックマンズワース(Rickmansworth)のストッカーズ農場(Stockers Farm)。

名称:Stockers Farm, Rickmansworth

所在地:Stocker’s Farm, Rickmansworth WD3 1NZ イギリス 地図で見る

 

映画ではこの農場にある築200年の古い納屋の内部を改装。

実際のロックフィールドスタジオをもとに再現して撮影したそうです。

ストッカーズ農場©JOAN-STREET(Photo source)

ストッカーズ農場©JOAN-STREET(出典)

●レコード会社(EMI)のオフィスに向かって石を投げたシーン

レコード会社EMIのオフィスで、次に出すレコード曲を巡ってレイ・フォスターとせめぎ合いをするシーン。

『ボヘミアン・ラプソディ』を主張するバンド・メンバーと違う曲を主張するレイ・フォスター。

ついにバンド・メンバーはオフィスを出てゆきます。

そして、広場からオフィスに向かって石を投げ、窓ガラスが割れるシーンを撮影した噴水のある広場が「Hornsey Town Hall」。

目印:Hornsey Town Hall

所在地:Hornsey Town Hall The Broadway, Crouch End, London N8 9JJ 

地図で見る

Hornsey Town Hall 出典 ハーリンゲイ観光局

なお、前述の「フレディがBIBAで試着するシーン」は、このHornsey Town Hallが使われているようです。

フレディのBIBAでの試着シーンに使われたフロア

フレディのBIBAでの試着シーンに使われたフロア 出典:Hornsey Town Hall Twitter

試着シーン導入部”ボヘミアンラプソディ”©20世紀フォックス

Hornsey Town Hallの公式サイトはこちら

Hornsey Town Hallのツイッターアカウントはこちら

●フレディが車の中でジョン・リードを解雇して外に追い出すシーン

クイーンが売れ出し、CBSからフレディ・マーキュリーにソロデビューの話が持ちかけられます。

そのことを伝えるよう託されたのがジョン・リード。

しかし、フレディはそれを「裏切り行為」として、激怒します。

フレディが車の中でジョン・リードを解雇して外に追い出すシーンを撮影した場所が、ロンドン南部のUNION STREETの「The print rooms」の前の付近。

映画の中では「NEW YORK STREET」として登場し、車から追い出されたジョン・リードに対して、後続車からクラクションが鳴らされます。

目印:UNION STREETの「The print rooms」の前の付近。

所在地: the Print Rooms, 164-180 Union Street, Southwark, South London, SE1

地図で見る

Union Street  出典 https://www.workspace.co.uk

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1985年、ライブエイド前後の場面

●ライブエイドの前にメンバーが集まってスタジオで練習したシーン

ライブエイドの前にメンバーが集まって練習したシーンを撮影したスタジオ(エイズを告白した場所)が エア・リンドハースト・ホール。

現在もイギリス有数の良いスタジオとして、数多くのミュージシャンのレコーディングに使用されているスタジオです。

建物名: エア・リンドハースト・ホール(Air Lyndhurst Hall/Air Studios内)

所在地:Air Lyndhurst, Lyndhurst Road, Hampstead, London NW3 地図で見る

Lyndhurst hall(Air Studio)

Lyndhurst hall(Air Studio)出典 Record Production

スタジオ内部の様子は▽こちら▽

エア・スタジオ(リンドハースト・ホール)の公式サイトはこちら 

スタジオの運営会社 アソシエイテッド・インディペンデント・レコーディング

●ライブエイドの上演中に出てくる、観客が熱狂しているバー

1985年の伝説のチャリティ・コンサート「ライブ・エイド」でクイーンが登場すると、スタジアム内外の熱気は一気に高まります。

その一連のシーンの中でカフェ・バー(パブ)の様子が映され、クイーンが演奏を始めると観客は総立ちになります。

そのシーンのロケで使用されたのがロンドン中心部から約10km西のパブ「ザ・グリフィン(The Griffin)」。

建物名:ザ・グリフィン(The Griffin)

所在地:The Griffin, Brook Road South,  Brentford TW8 0NP 地図で見る

The Griffin 出典 Pubs and Bar

The Griffinの情報をTrip Advisorで見る

The Griffinの公式サイトはこちら

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おわりに

もし「これ間違ってるよ」とか「こんな情報あるよ」っていうのがあれば、遠慮なくご連絡下さいネ!

( v^-゚)Thanks♪

ロンドンを訪れる機会があれば、映画『ボヘミアン・ラプソディ』のロケ地巡りと「クイーンの聖地巡礼」を一緒に行うのも楽しそうですね。

よろしければ、下記の記事も参考になさって下さい♪♪

あわせて読みたいクイーンの関連スポット、聖地の情報

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