イギリス クイーン

ロンドンのクイーン聖地を巡る方法、現地ツアーや移動交通手段等 まとめ!

2019-09-24

ロンドン トラファルガー広場 観光案内所

イギリスのロックバンドQUEEN(クイーン)ゆかりの地の訪問、聖地巡礼をする際、どのような方法が良いでしょうか?

「ロンドンでの移動交通手段は何がよい?」「どうやって行けばよい?」「現地ツアーを利用して他の観光地も一緒に巡る方法は?」など、クイーンゆかりの地を巡るためのお助け情報をまとめました。

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おすすめの周遊方法は?

ロンドン郊外の場合

郊外では、それぞれが離れた場所に点在するため、少し時間がかかりますが、電車などの公共交通機関を乗り継いでゆくことは可能でしょう。

時間を多くかけられない場合、タクシーを併用すると時間の短縮になります。

タクシーの相場料金の見積は、よろしければ、こちらの記事をご参照になって下さい。

もしも海外での運転に慣れている場合、ロンドン郊外を中心に巡るなら、ヒースロー空港でレンタカーを借りる方法もあります。

ただし、郊外は比較的よいですが、ロンドン市内中心部に入る場合、現地在住の運転手でも難しく感じられることが多いようです。

注意が必要です。(ケンジントンなどの市内中心部は、路線バスや地下鉄がおすすめ)

事前に日本で国際免許の手続きをしておけば、海外でのレンタカー利用も可能です。

特にイギリスは、海外では珍しい左側通行(日本と同じ)

以下は、ロンドンやヒースロー空港周辺でのレンタカーを一括検索できるサイトの例

ロンドン市内(徒歩と公共交通の併用がおすすめ!)

ケンジントン周辺のクイーン・スポットはそれぞれが結構近い位置にありますが、全てを徒歩では、時間的、体力的に少し厳しいかもしれません。

特に真夏や冬の寒い時期など、季節によっては屋外を歩くのはキツイという面もあります。

ロンドン市内中心部は、路線バスや地下鉄(Tube)を使いながらが圧倒的に便利だと思います。

日本のパスモやSUICAにあたる便利な交通系ICカード(オイスターカード)もあり、この後に紹介しています。

一部、車を利用した現地オプショナルツアーがあるので、以下で紹介しています。

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現地のオプショナル・ツアーは?

かなり海外旅行に慣れているか、英語に心配がない場合は除き、旅行中のすべてを自力でやりくりすることには不安があるかもしれません。

そのような場合、現地ツアー(オプショナルツアー)を上手く利用するのもおすすめです。

現状、クイーンゆかりの地だけを徹底的に巡るための現地ツアーは、決して数多いとは言えないようですが、やり方によって、充実した訪問にできる可能性はありそうです。

現地の日本語によるオプショナルツアー

専用の日本語ガイドで安心して観光したい場合、下記のような現地オプショナルツアーもあります。

HIS2名催行「安心の日本語アシスタント同行 ボヘミアンツアー」毎週火曜・金曜:半日ツアー

(コロナウィルスの関係で2020年の催行や募集が不規則なようなのでご注意)

HIS クイーン ロンドン 日本語ツアー

英語によるロック音楽に特化したオプショナルツアー

ロンドンは、ビートルズやローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンなど、名だたるミュージシャンを生み育てた街。

その歴史やストーリーの深さは半端ないものがあります。

現状、クイーン関連スポットだけを訪問するものは少なく、既成のオプショナルツアーですと英語のみのようです。

これらロック音楽に特化したツアーの良さは、ロック音楽の本場で、それが好きで経験豊富な現地人が案内すること。

その知識たるや、凄いものがあります。現地の人しか知らないようなマニアックな掘り出しもの情報に触れられます。

ブリティッシュ・ロック聖地巡礼の現地ツアー「ベルトラ」経由の予約

LONDON ROCK TOURS 「QUEEN - We will rock you」へ直接予約(予約も案内も英語)

日本人の参加は「多くはないが、珍しくもない(ちらほらとある)」といった話でした。

ベルトラなどで、日本語のレビューも出ているので、参考になります。

2~3時間を通して英語での案内なので「英語が全く苦手」という方には少し厳しいかもしれません。

しかし、スタジオ名やアーティスト名など、単語で聞き取れるものも多く、楽しめるでしょう。

何よりも、効率よく、多くのQUEENの関連スポットへ連れて行ってくれるのが良いです。

路線バスや地下鉄を利用して訪れる方法

聖地巡りに便利な路線バス・№9(9系統)

ロンドン市内の西側「ハマースミス(Hammersmith」から、ケンジントン・ハイストリートを通って、市内中心部に向かうのが、路線バスの9系統「オールドウィッチ(ALDWYCH)行き」。

「ハマースミス(Hammersmith」⇔「オールドウィッチ(ALDWYCH)行き」間を約30分で結んでいます。

この路線バスはブライアンやフレディなど、クイーンのメンバーたちが「ロンドン中心部に出るときに頻繁に利用していた」と回想していたバス。

ロンドン市内のケンジントンや市内中心部のクイーンゆかりの地巡りに便利な路線です。

フレディ・マーキュリーは、見晴らしの良いバスの一番前に乗るのが好きだったと伝えられます。

路線バスの9系統「オールドウィッチ(ALDWYCH)行き」に乗って、バンド・メンバーたちが見たのと同じ景色を楽しみながら移動するのも楽しそうですね。

以下は、№9の路線バスの停留所の一部。

ハマースミス(Hammersmith Bust Station)
→クイーン伝説のライブが行われた「旧ハマースミス・オデオン(現:イベンティム・アポロ)」近く

ケンジントン・オリンピア(Kensington Olympia)
→フレディとメアリーが暮らしたフラット(100Holland Road)などの近く

ハイストリート・ケンジントン(High Street Kensington)
→フレディとロジャーがマーケットを出した跡地、フレディがメアリーと同棲をはじめたフラットなど

ロイヤル・アルバートホール(Royal Albert Hall)
→フライアンの出身大学、バンド発祥の地(スマイル時代の練習拠点)

トラファルガー広場(Trafalger Square)
→ソーホーなど、ロンドン観光の中心

ロンドン市内バス 9系統の路線図

№9の路線バスの路線図と最新のタイムテーブルは、ロンドン交通局「TRANSPORT FOR LONDON」の公式サイトで確認できます。

 

タイムテーブルはバス停名をクリックすると出てきます。

路線バスのタイムテーブル(TRANSPORT FOR LONDON)

ページを開くと、まずクッキー(ネット上の足跡)の承認有無を聞かれますが「Accept all cookies」を押さないと、先に進めません。(欧州のネットではサイト上のクッキー承認有無を確認することが義務付けられていて、すべてのサイトで初回のサイト訪問時のみ必ず出てくる質問です)。

イギリスの政府機関が運営しているサイトなので、Accept all cookiesで問題ないと思われます(気になる場合、ブラウザでcookie履歴を削除できます)。

 

ロンドン市内観光に便利なオイスターカード(Oyster Card)

ロンドン市内のクイーンゆかりの地を個人で巡るならは、やはり、電車や地下鉄、路線バスを使いつつ、最寄駅から徒歩で行く方法が一番現実的で、ベストでように思います。

ロンドンの交通系ICカード「オイスターカード(OYSTER CARD)」がとても便利でおすすめです。

オイスターカード(oyster card)

日本のPASMOやSUICA(関西だとICOCA)にあたるもので、予め一定額をチャージし、地下鉄や路線バスが現金清算不要で乗車できます。

逆に、現在、ロンドンの路線バスなどは現金清算不可ですので、そうした現地交通カード類がないと乗車できません。

駅やキオスクなので入手可能で、5イギリスポンド(日本円換算で約850円)が入手時のデポジットとしてかかり、あとは必要な額だけをチャージするという方法です。(PASMOやSUICAと全く同じですね!)

オイスターカードが嬉しいのは、路線バスや地下鉄などの利用については、1日の中であれば、7イギリスポンド(約1000円)の引き落としが上限となり、それを超える額はチャージされないということです。

(1日の中であれば、7イギリスポンド以上かからず、たくさん乗れる)

オイスターカードについては、THE LONDON PASSというサイトに分かりやすく書かれています。

また、ロンドン市内の交通網やチケットの買い方、乗り方など、全般的な情報は、以下2つのサイトも参考になります。

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個人旅行で便利なWIFIルーター!

ツアーと異なり、個人で街を歩いたり、公共交通を利用するには、Google Mapなどの地図ソフトを使用することがとても有効です。

筆者の場合、もうポータブルの「WIFIルーター」なしでは、旅行できないくらいです(大げさ!ですが、ホント)。

現在、大部分のホテルには「無料WIFI」が付いており、ホテル滞在中のネットでの情報収集はWIFIルーターなしでも大丈夫かもしれません。

しかし、屋外を歩く場合は、スマフォなどで現在地を確認しながら目的地までの距離やルートを確認したり、周辺にどんな目印となる施設があるかを知れるのは、とても便利です。

たとえば、以下は、フレディー・マーキュリー邸宅「ガーデン・ロッジ」への最寄駅からの道。

地図の左上の「その他のオプション」をクリックすると地図ソフトが立ち上がります。

現場でGPSをONにしておけば、自分の現在地を知ることもできます。

(距離単位:kmとかマイルとかは、地図ソフト上の設定で変更可能)

ホント、とても便利ですね。

ということで、以下は、日本人の間で比較的にポピュラーな「WIFIレンタル業者」です。

利用可能な通信料(ダウンロードのデータ量)によってレンタル料金は異なりますが、筆者の場合、海外の屋外でWIFIを使いまくりの際でも、1日あたり千円分くらいのプラン(8日間なら8千円)で十分でした。

加入の際は、機器を破損させてしまった場合などの保険がオプションであり(数百円)、そのオプションに加入しておくと安心ですね。

▽WIFIレンタルの一例▽

 


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